楽天カードの後から分割払いのキャンペーンを攻略します。
楽天カードのあとからリボ払いキャンペーンは有名ですが、こちらも同じように繰り上げ返済で攻略が可能です。
キャンペーン条件は時期や人によって異なるので、取り組む前によく読んでおきましょう。
あとから分割払いキャンペーンはやるべき?判断のコツ
楽天カードのあとから分割払いのキャンペーンは対象者限定のため、全ての人に同じ内容が表示されるわけではありません。そのため「今このキャンペーンがお得かどうか」は、自分に表示されている条件で判断する必要があります。
判断のポイントは以下の通りです。(個人の見解です)
- 還元率が3%以上→積極的に取り組んでもいい当たりキャンペーン
- 還元率が2%前後→他キャンペーンと組み合わせて検討
- 還元率が1.5%前後→無理にやらなくてもOK
また、複数月にまたがるキャンペーンは総還元額は大きくなりますが、カード利用金額も大きくなり還元率もそこまで高くない点に注意しましょう。
楽天カードのあとから分割払いキャンペーンとは?
指定の金額のカード利用明細を後から分割払いに変更するとポイントがもらえるものです。
楽天カードアプリの「キャンペーン」のところにキャンペーンバナーが表示されており、エントリーができれば対象です。
同じキャンペーンでも対象の人と対象外の人がいます。(対象の人のみ表示される)
また、人によって利用金額や特典のポイントの条件が異なる場合があります。
あとから分割払いキャンペーンの特徴
- 繰り上げ返済の攻略可能
- 少額決済の分割明細を残す(推奨)
- 単体では還元率は低め
どんなキャンペーンがある?
楽天カードのあとから分割払いキャンペーンの代表的な例は以下の通りです。
| パターン | 内容 | 還元率目安 |
|---|---|---|
| 単月パターン | ・あとから分割払い5万円利用で1,000P ・あとから分割払い10万円利用で2,000P など | 2~3.3% |
| 複数月パターン | 1,2,3月であとから分割払い6万円利用で1,000P 2カ月利用で+500P 3カ月利用で+1,000P | 1.6~2.2% |
それぞれの還元率で取り組むかどうか判断してみましょう。
- 3%還元・・・当たり
- 2%還元前後・・・普通
- 1.5%前後・・・要検討
ニャー別のキャンペーンと組み合わせられれば、還元率低くても取り組む価値ありだにゃ。
楽天カードの後から分割払いの基本の攻略方法
楽天カードの後から分割払いキャンペーンの基本的な攻略手順を紹介します。
ここではキャンペーンの指定の金額が6万円だったとします。
例えば電子マネーチャージで「ANA Payに6万円チャージする」といった使い方もOK。カード利用のポイント付与無し
電子マネーチャージの場合、モバイルSuicaなど。モバイルICOCAの場合100円から。
電子マネーチャージの場合、明細に反映されるまで数日かかるので注意
楽天カードアプリから分割払いに変更
分割払いに変更した6万円の利用分を、繰り上げ返済する。
楽天カードアプリから分割払いに変更
(1)楽天カードを利用して6万円決済する
楽天カードで6万円以上カード決済をします。
今回は繰り上げ返済を想定して、電子マネーチャージで6万円利用します。
(2)楽天カードを利用して50円決済する
楽天カードで例えば50円カード決済をします。
電子マネーチャージでいくならモバイルSuicaは1円からチャージ可能なので利用しやすいです。また、モバイルICOCAの場合はチャージは100円からとなっています。
(3)カードの利用明細に乗ったのを確認する
街のお店での利用や、電子マネーチャージした分がカード利用明細に乗るのを待ちます。
電子マネーチャージの場合、例えばANA Payへのチャージは2~3日かかるので少し待ちましょう。楽天Edyは7~8日かかります。
(4)6万円の利用をあとから分割払いに変更する
6万円の利用分を後から分割払いに変更しましょう。
以下の画像では例として、3,278円分の利用を分割払いにしています。
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(5)繰り上げ返済をする
先ほど分割払いに変更した利用を、繰り上げ返済します。
分割払いに変更出来たらすぐに繰り上げ返済してしまってOKです。
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(6)50円の利用分をあとから分割払いに変更する
50円の利用分をあとから分割払いに変更しましょう。手順としては(4)を参考にします。
この分割払い利用明細は、そのまま支払日に手数料と共に口座引落で払います。(少額なら手数料もわずか)
複数月のキャンペーン


複数月のキャンペーンには、例えば1, 2, 3月開催「あとから分割払い」のご利用で最大4,000ポイント といったキャンペーンがあります。
【条件】
キャンペーン条件は以下の通りです。
- ①エントリー
- ②「あとから分割払い変更期間(3カ月設定あり)」において、楽天カードのショッピング利用代金を1カ月当たり6万円以上あとから分割払いに変更
| 条件 | 特典 |
|---|---|
| 1月に合計60,000円以上「あとから分割払い」を利用する | 1,000ポイント |
| 2月に合計60,000円以上「あとから分割払い」を利用する | 1,000ポイント |
| 3月に合計60,000円以上「あとから分割払い」を利用する | 1,000ポイント |
| (1~3月の間で)2か月それぞれ合計60,000円以上「あとから分割払い」を利用する | +500ポイント |
| (1~3月の間で)3か月それぞれ合計60,000円以上「あとから分割払い」を利用する | +1,000ポイント |
この場合だと1月・2月・3月にそれぞれ6万円、あとから分割払いを利用すると合計で4,000ポイントがもらえます。
還元率にすると18万円利用で4,000ポイントなので約2.2%となります。
【特典】
受け取れる特典の例を、わかりやすく以下のように表にしてみました。
| 達成内容 | 特典 | 還元率 |
|---|---|---|
| 1月だけ6万円、あとから分割払いを利用する | 1,000ポイント | 1.6% |
| 1月・2月にそれぞれ6万円、あとから分割払いを利用する | 2,500ポイント | 2.1% |
| 1月・2月・3月にそれぞれ6万円、あとから分割払いを利用する | 4,000ポイント | 2.2% |



単体では還元率は高くないけど、別のキャンペーンと組み合わせられるといいよね。
分割払いで少額決済を残しておく意味
あとから分割払いキャンペーンで「少額決済の分割払い明細」を残しておくようにしていますが、これには以下のような意味があります。



ここはあくまでもニャーの考えだにゃ。
- (1)キャンペーンによっては分割払いの明細が残っていることが条件である
- (2)分割払いはあらかじめ「〇回払い」というように回数が決まっており、途中で全額返済すると「契約の解消」に近くなる
リボ払いキャンペーンもありますが、こちらは「毎月定額を払う」という柔軟な仕組みなので、増額払いをして残高をゼロにしても支払額の調整の範疇で、リボ払いを利用したという実績は残ります。そういった点でもリボ払いと分割払いは立ち位置が異なります。
筆者はとある分割払いのキャンペーンで少額決済を残さなくてもキャンペーン特典は付与されました。だからといって「規約に分割払いの明細等の条件が無い」なら必ず特典が付与されるとは限りません。
安全のために少額決済の明細を残しておくという意味合いがあります。
まとめ
楽天カードのあとから分割払いキャンペーンの攻略方法について解説しました。
キャンペーンの時期や人によって還元率が異なるので、どれくらいお得になるのか見極めてやるのがよさそうです。
攻略手順は記事を参考にしてみてください。









