「期間限定ポイントだけ先に使いたいのに、気づいたら通常ポイントまで減っていた…」楽天ペイを使っていて、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
楽天ペイのポイントは自動的に「期間限定ポイント→通常ポイント→楽天ペイ残高」の順番で消費される仕組み。そのままだと、大切に貯めてきた通常ポイントまで一緒に減ってしまいます。
でも実は、ある方法を使えば通常ポイントを残したまま、期間限定ポイントだけをきれいに使い切ることができるんです。この記事でそのやり方をひとつずつ紹介していきますね。

【結論】ポイント利息を利用する

通常ポイントを残したまま、期間限定ポイントだけをきれいに使い切るには、ポイント利息を利用します。
通常ポイントだけ預けておき、期間限定ポイントだけを綺麗に使い切りましょう。
ニャー細かな設定や注意点は記事中に解説しているので最後まで見ていってにゃ。
なぜ期間限定ポイントだけ使いたいのか
期間限定ポイントは有効期限が短く利用用途が限られる分、通常ポイントとは使い分けが必要です。
期間限定ポイントだけを先に使いたいケースについて、いくつか例を見てみましょう。
<通常ポイントや期間限定ポイントの使い道>
<通常ポイントの使い道:例>
楽天証券で投資信託や株を買いたい
現金化したい
「楽天ポイント増量ルート」で使いたい
<期間限定ポイントの使い道:例>
日常の支払いに使いたい
税金の支払いに使いたい
こんなふうに、通常ポイントは資産形成や現金化のためにとっておき、期間限定ポイントは普段のお買い物や固定費に使い節約にまわす——そんな使い分けをしたい方に向けた方法です。


楽天ペイで期間限定ポイントだけ使うには
楽天ペイはポイントが使われる順番があらかじめ決まっているため、「期間限定ポイントだけ使いたい」という場合は、ちょっとした工夫が必要になります。まずはその順番を確認してみましょう。
<楽天ペイのポイント利用順序>
- 期間限定ポイント
- 通常ポイント
- 楽天キャッシュ
この順番は残念ながら自分で変更することができません。
でも大丈夫です。通常ポイントを一時的に手元から避難させておけば、自動的に期間限定ポイントだけが使われるようになります。



仕組はシンプルだから、覚えてしまえば簡単だにゃ。
ポイント利息を使うと「通常ポイントだけ避難」できる


期間限定ポイントを気づいたら失効させてしまった…そんな経験はありませんか?
実は楽天ポイントには、通常ポイントだけを預けておける「ポイント利息」という機能があります。これを使うと、手元には期間限定ポイントだけが残りやすくなり、失効を防ぎやすくなるんです。
💡 ポイント利息とは
楽天ポイントクラブアプリにある機能で、 通常ポイントを預けておける仕組み です。



預けちゃったら引き出せないとかない?大丈夫かな?



預けたポイントはまた自分で引き出せるから安心するニャ。
預けられるのは通常ポイントのみで、期間限定ポイントは預けられません。また、自動預け入れ設定「貯めトクモードON」が可能です(手動でも預けられる)。
- 通常ポイント
-
預け入れOK
- 期間限定ポイント
-
預け入れNG(対象外)
自動設定にしておくと、毎日少しずつ通常ポイントが預けられていくため、自然と手元には期間限定ポイントだけが残りやすくなります。ポイントの管理が苦手な人にもおすすめです。
ポイント利息の注意点
ポイント利息は便利な機能ですが、仕組み上「少量の通常ポイントが残る」ことがあります。
注意:付与された通常ポイントは即時に預けられない
ポイント利息で自動設定をしていた場合、「付与された瞬間に即時預け入れ」ではなく、 自動預け入れのタイミングで預けられます。
そのため、通常ポイントが付与されて自動預け入れのタイミング前は通常ポイントが手元に少し残ることがあります。
このくらいの少量であれば気にせず使ってしまってもいい、という方は、そのままで問題ありません。ただ「1ポイントも残したくない」という几帳面派さんは、預け入れタイミングを意識してみるのもおすすめです。



1ポイントも残さず通常ポイントを投資に使いたいな、そういう場合はどうしたらいいの?



ちゃんとやり方があるから安心するニャ。
通常ポイントを1ポイントも使いたくない場合の対処法
「数ポイントでも残るのはちょっと気になる…」という几帳面さんには、もうひとつ手があります。
それは、自動預け入れに加えて手動でも追加しておくことです。



手動で追加って、まとまった量がないとできないイメージがあります…



以前はそうだったにゃ。でも今は仕様が変わって、ぐっとハードルが下がったにゃ
<以前>
100ポイント以上から追加可能
➡️
<現在>
1ポイントから追加可能
自動預け入れだけでは間に合わないタイミングの分も、気づいたときに手動でこまめに追加しておけば、「通常ポイントは1ポイントたりとも使いたくない」という人でも安心して手元を期間限定ポイントだけにできますよ。
ポイント利息の注意点
便利なポイント利息ですが、引き出すときには少し気をつけたいことがあります。
それは、引き出しを行うと自動追加が一時的にストップしてしまうという点です。
⚠️ 注意
ポイント利息で引き出しを行うと、自動追加が一時的にOFFになります。再開されるのは3日後です。



3日間って結構長いね…その間はどうなるんですか?



その間は自動で預けられないから、通常ポイントが手元に残りやすくなるにゃ。うっかり忘れないよう気をつけたいところにゃ
また、引出をした分のポイントは、翌月進呈分の利息の計算から除外されます。
楽天期間限定ポイントだけ使える場面
これまでの方法を踏まえて、期間限定ポイントだけ残しておくと便利なシーンを考えてみましょう。
楽天ペイで支払う場合
楽天ペイの楽天ペイ残高支払いの場合は、「期間限定 → 通常 →楽天ペイ残高」の順で使われます。
通常ポイントを避難させておけば 期間限定ポイントだけが使われ、残りは楽天ペイ残高で支払われます。
楽天ポイントカードを提示する場合
楽天ポイントカードを提示する場合は、利用ポイント数を指定できます。
ただし通常ポイントを事前に避難させておけば、あと何ポイント使えばいいか考える手間が無く便利です。
まとめ
楽天期間限定ポイントだけ使いたい場合は「ポイント利息」で通常ポイントを避難させるのが最も簡単です。
ポイント利息は通常ポイントだけ預けられるため、これを使うと期間限定ポイントだけ手元に残ります。
ただし付与タイミングで少量の通常ポイントが残ることがあるので完全に避難したい場合は手動預け入れで調整が可能です。
楽天ペイ支払い時に期間限定ポイントだけ使えるようになるので、楽天ポイントを上手に管理して、期間限定ポイントを無駄なく使い切りましょう。









