複数のVポイントカードの連携が可能に!ポイント残高確認と、移動してまとめる方法も。

VポイントカードやVポイント会員番号のついたクレジットカードを持っている場合、ポイントをまとめるにはどうしたらいいでしょうか。

Vポイントの貯まるカードを複数持っている場合、それぞれのカードのポイントを確認するのがややこしいです。

この記事ではVポイントの連携・移動してまとめる方法や、残高を確認する方法について考察しました。

Vポイントカードが複数枚あると、残高確認が本当に難しいのよね。

どうしたらいいか、一緒に考えてみようニャ!

目次

【Vポイントアプリ】V会員番号の連携

2025年8月以降、Vポイントアプリで複数のVポイントを連携できるようになりました。

「V会員番号A」に「V会員番号B」を移行すると、「V会員番号A」に集約されるようです。

V会員番号の連携の手順
STEP
Vポイントアプリ下部「他のV会員番号のポイントを合算」
STEP
「他にお持ちのV会員番号」→「移行したいV会員番号」を選択
STEP
「合算手続きへ」を押す
STEP
「移行したいV会員番号」の〇〇ポイントを合算します

合算に伴い、以下のサービスが移行されます「〇〇アプリ(例:VポイントPayアプリ)」

【以下は移行されません】

  • Vポイント付与・利用などの履歴
  • Vマネーの金額、チャージ・利用などの履歴
  • 着せ替えで購入した商品
  • ポイント利用で運用中のポイント
  • キャンペーンのエントリー情報
  • セット中のVカードクーポン

【注意事項】

  • 移行されるサービスのID連携の同意の情報も移行されます。
  • Vポイント利用規約などの同意画面が表示される場合があります
  • ポイントを他のVポイントカードから移行する手続きを一定期間に複数回実施すると、利用制限がかかります
STEP
「お手続きを実行する」
STEP
「お手続きが完了しました」と表示され、ポイントが移行される

V会員番号の連携について

V会員番号の連携を行うと以下のような状態になります。

番号利用アプリ(連携前)(連携後)
「V会員番号A」Vポイントアプリ・Vポイントアプリ
・VポイントPayアプリ
「V会員番号B」VポイントPayアプリ

移行元のV会員番号(上の例だとV会員番号B)はV会員番号の連携をすると表示から消えてしまうようなので注意しましょう。

気を付けるべきは「ポイント利用で運用中のポイント」、「キャンペーンのエントリー情報」、「セット中のVカードクーポン」あたりでしょうか。履歴などは消える前に必要があればメモしておきましょう。

一つのV会員番号にまとまるようになるのは便利ですね。

連携しているサービスも確認可能に

今使っているV会員番号が連携しているサービスが確認できます。

連携しているサービスの確認手順
  • Vポイントアプリ下部「他のV会員番号のポイントを合算」→「手続きする」
  • 「連携している主なサービス」内のアイコンを左にスワイプして、「すべて見る」

Vポイント提携先とのVポイント利用手続き(ID連携)を解除する方法

Vポイント提携先とのVポイント利用手続き(ID連携)を解除する方法は以下の手順です。

例えばA社で使っている「V会員番号①」を連係解除するといった場合です。

Vポイント提携先とのVポイント利用手続き(ID連携)を解除する手順
  • 下記リンクをタップ
  • 問い合わせ内容入力画面に遷移するので、「Vポイント利用手続き解除」と入力し、「次へ」ボタンを押す
  • 「次へ」ボタンを押した次の画面で、解除したいVポイント提携先を記入する

V会員番号連係解除の注意点

V会員番号連係解除には注意点があります。

・Yahoo! JAPAN IDでログインできるVポイント提携先の場合は、解除するとYahoo! JAPAN IDでログインできなくなります

・解除希望のVポイント提携先からポイントが付与される前に、Vポイント利用手続きを解除すると、Vポイントは貯まりません。ポイントが付与されてから解除しましょう。

・下記例のように、ある提携先にて複数のIDをご利用中で、1つのV会員番号に対して連携がある場合、すべて解除されます。

 例)お客様のV会員番号ーA社ID①、A社ID②、A社ID③
 提携先A社のID①、ID②、ID③を1つのV会員番号に連携している場合、解除を行うと3つ全てが解除されます。

IDの種類連携解除前連携解除後
ID①V会員番号A連携無し
ID②V会員番号A連携無し
ID③V会員番号A連携無し
もかちゃん

上記例はA社のサービスにIDを3つ登録していて、なおかつ同一のV会員番号を連携しているケースかな。

Vポイントのまとめ方(WEBで行う場合)

本手続きでは、Vポイントのみ(ストア限定ポイント含む)移行します。

レンタル利用登録、Vマネー、V会員ランク、Vポイントが貯まるカードW登録サービスは移行されません。

(WEBでのポイント移行)必要な物

Vポイントを移行するのに必要な物は以下の通りです。

  • 移行元Vポイントが貯まるカード
  • 移行先Vポイントが貯まるカード
  • 移行元Vポイントが貯まるカードに登録した電話番号の端末

(WEBでのポイント移行)前提条件

移行元のVポイントカードと、移行先のVポイントカードの会員情報が一致している必要があります。

すなわち本人のカード同士はポイント移動できますが、別の日とのVポイントカードにポイントは移行できません。

また、登録されている電話番号等が移行元のVポイントカードと、移行先のVポイントカードで異なる場合はできないので、事前に電話番号の変更手続きをする必要があります。

(WEBでのポイント移行)手順

Vポイントの移行の手続きは以下の通りです。

<WEBでのポイント移行手順>
STEP
移行先のV会員番号でログイン
STEP
移行元V会員番号を入力
STEP
移行先V会員番号を入力
STEP
「Vポイントが貯まるカード認証ダイヤル」に発信
STEP
「ポイントを移動する」ボタンをタップして完了

Vポイントのまとめ方(電話で行う場合)

WEBで移行手続きが出来なければ、Vポイントサポートセンター自動音声サービス(0570-029294)での移行も利用できます。

<電話でのポイント移行手順>
STEP
Vポイントサポートセンター自動音声サービスに電話をかけます。

電話番号は(0570-029294)。通話料がかかります

STEP
ガイダンスメニューの①を選択し、もう一度①、更に③を選択します。

番号は変更になっている可能性もあるのでご確認の上取り組んでください

STEP
ガイダンスにしたがってポイントを減らす(移行元)V会員番号を9桁もしくは16桁を入力し、最後に#を押します。
STEP
ガイダンスにしたがってポイントの移行先V会員番号を9桁もしくは16桁を入力し、最後に#を押します。
STEP
最終確認のガイダンスが流れるので、手続き内容を確認してガイダンスメニューを選択します。

Vポイントの確認や移行の問題点

VポイントカードのサイトにログインするにはYahoo! JAPAN IDが必要です。

ただし、一つの電話番号につきYahoo! JAPAN IDは一つしか作れません。

同じ電話番号で別のYahoo! JAPAN IDを作ろうとすると、進めなくなってしまいます。(画像)

別のVポイントカードの残高を確認できるようにするにはYahoo! JAPAN IDを別で作る必要がありますが、そのためには電話番号が別に必要になります。

ただし、思い出してほしいのが、Vポイントカードが2枚あるときにポイント移動するにはどちらのカードの情報・電話番号等が一致していないといけません。

Yahoo! JAPAN IDを別で作ってしまいVポイントカードを別の電話番号で登録すると、ポイント残高は見れるようになりますが、ポイント移動が出来なくなります。

そもそも電話番号が一つしかない人は、複数のYahoo! JAPAN IDを作ることができません。

(Vポイントの確認方法)アプリを変えて確認

VポイントサイトにログインしなくてもVポイントの残高を確認する方法があります。複数のアプリを使う方法です。

複数のV会員番号を持っている場合、アプリを変えてそれぞれ違うV会員番号を登録すれば、それぞれのV会員番号に貯まったVポイントを確認できます。

例えば以下のように利用します。

VポイントのアプリとV会員番号の連携例
  • Vポイントアプリ・・・V会員番号(A)
  • VポイントPayアプリ・・・V会員番号(B)

アプリの使い勝手の点から、どのアプリにどのV会員番号を連携させるか事前によく考えてから行うと良いでしょう。

ちなみに私はメインのV会員番号をVポイントアプリに設定し、VポイントPayアプリに普段あまり使っていないV会員番号を設定しました。

Vポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ)
Vポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ)
開発元:CCCMKホールディングス
無料
posted withアプリーチ
VポイントPay
VポイントPay
開発元:三井住友カード株式会社
無料
posted withアプリーチ

(Vポイントの移行)定期的に移動させるとポイントが無駄にならない

もし普段から使っているVポイントカードが複数あれば、定期的にVポイントを移動させてまとめると期限切れを防げます。

Vポイントの残高が確認できない場合(電話番号が一つしかないなど)にも、この方法は有効です。

複数のVポイントカードを持っている例
  • Vポイントカード
  • VポイントカードPrime
  • ファミマTカード
  • n,カード JCB
  • Tカードプラス

ストア限定ポイントについて

また、それぞれのVポイントカードにストア限定の期間限定Vポイントが付与されることがあるので、おまとめ作業を毎月行っておけばストア限定のポイントが回収できます。

こちらも毎月のルーティンにしておくと良さそうですね。

なお、ストア限定ポイントはVポイントカードを提示して利用した事のある店舗のポイントが付与されるとも言われています。(真偽のほどは分かりません)

ストア限定Vポイントの例
  • オートバックス限定ポイント
  • TSUTAYA限定ポイント
  • 洋服の青山限定ポイント
  • すき家限定ポイント
  • はま寿司限定ポイント

従って、Vポイントカードを複数持っている場合はそれぞれのVポイントカードを一度は提示しておくとストア限定ポイントが付与される可能性が上がると考えられます。

(Vポイントの移行)他社ポイントへの交換を利用する

複数のVポイントカードを持っていて、

  • それぞれのVポイントの残高を確認できる
  • ポイント移行ができる

これらを両立させるには、他社ポイントへの交換を利用するのも一つの方法かもしれません。

なお、この方法は電話番号が複数ある場合に限られます。

例えば以下のように他社ポイントへの交換を経由してポイントを移行してまとめるという考え方です。

他社ポイントとの交換での移動の例

Vポイント(A)→JRキューポ→Vポイント(B)

このようにして間接的にポイントを移動させれば複数の電話番号・複数のYahoo! JAPAN IDを作成してそれぞれのポイントを確認することも出来そうです。

こちらの方法は実践して検証まではしていません。もしやられた方がいれば教えてくださいね。

まとめ

Vポイントの残高確認方法と移動してまとめる方法について考察しました。

Vポイントの残高確認は一筋縄ではいかないですが、ポイント移動を定期的に行えば期限切れを防げそうです。

V会員番号が幾つもある場合はポイントの期限切れに気をつけましょう。

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この記事を書いた人

苦手だったポイントやキャッシュレスを学んで、ポイ活に取り組み始めたら年間100万円の貯金を達成。初心者にもわかりやすくポイ活手順解説しています。Xでもお得情報発信してます(下のリンクより)

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