みんなの銀行には、毎月ちょっと嬉しい「被振込ポイ活」があります。 他行から1,000円以上の振込があると、1回につき10円。 月10回までなら、毎月100円、年間1,200円の現金が受け取れる仕組みです。
ただし、みんなの銀行は手数料が発生する事があるため、「いかに手数料がかからないように取り組むか」がポイントです。
この記事では、 みんなの銀行の被振込ポイ活を安全に、確実に、手数料ゼロで取り組む方法をわかりやすくまとめました。
みんなの銀行の“被振込ポイ活”とは?毎月100円もらえる仕組み
みんなの銀行では、他行から1,000円以上の振込があると 1回につき10円の現金がもらえます。
<条件>
- 1回の被振込:10円
- 月10回まで:100円
- 年間:1,200円
「銀行から毎月現金がもらえる」という、ちょっと珍しいポイ活ですね。 仕組み自体はとてもシンプルなので、慣れれば毎月のルーティンとして続けやすいです。
みんなの銀行でポイ活する前に知っておきたい手数料
みんなの銀行はネット銀行ですが、 ATM出金や他行振込の無料回数が基本的にありません。
そのため、知らずにATMや振込を利用していると手数料がかかってしまうことがあります。 まずは、みんなの銀行の手数料を軽く確認しておきましょう。
ATM出金手数料
みんなの銀行ではセブン銀行ATMを利用します。入金は無料ですが、出金は基本的に手数料がかかります。
| 取引 | 手数料 |
|---|---|
| ATM入金手数料 | 無料 |
| ATM出金手数料 | 1回110円 |
| ATM出金手数料(25歳以下) | 月3回まで無料 |
ATMで引き出すだけで110円かかってしまうため、 「他行からみんなの銀行に振り込んだ後、資金を戻す際にATM出金が使いにくい」というのがポイントになります。
他行振込手数料
みんなの銀行では他行への振り込みは基本的に手数料がかかります。
| 取引 | 手数料 |
|---|---|
| みんなの銀行宛振込手数料 | 無料 |
| 他行宛振込手数料 | 1回につき200円 |
| 他行宛振込手数料(25歳以下) | 月3回まで無料 |
こちらも同様で、みんなの銀行から他行へ振込むと手数料がかかってしまいます。そこでいかに他行へ資金を無料で移すのかがポイントとなります。
この記事では、手数料ゼロで資金を戻す方法をしっかり紹介しているので安心してくださいね。
毎月100円を確実に取るために必要な銀行(ネオバンク)
みんなの銀行へ毎月10回振り込むためには、 振込手数料無料回数のある銀行が必須です。
おすすめは提携ネオバンクです。
住信SBIネット銀行の提携ネオバンク
他行振込無料回数を5回もつ提携ネオバンクを2つ使えば振込10回分無料が達成できます。(ネオバンクの種類によっては無料回数が異なることあり)
<提携ネオバンクの他行振込手数料を活用>
- 他行振込無料回数:5回
- 2支店使えば 5回 × 2支店 = 10回
みんなの銀行の振込ポイ活を“手数料ゼロ”で回す方法(2つ)
みんなの銀行は手数料がかかりやすい銀行ですが、 実は 手数料ゼロで資金を戻す方法が2つあります。
どれも難しくないので、自分に合った方法を選んでみてください。
① ことら送金
ことら送金は手数料無料で振込ができるシステムです。
<ことら送金の判定条件>
- ことら対応金融機関
- 「自分名義」の銀行口座への送金
- 1回10万円以下の送金
ことら送金を使えば、 みんなの銀行 → 別の銀行へ無料で資金を移動できます。 慣れると一番シンプルな方法です。
② 大和コネクト証券のクイック入金
大和コネクト証券口座を経由することで、 みんなの銀行の残高を手数料ゼロで戻すことができます。
<全体の流れ>
みんなの銀行 → 大和コネクト証券へ無料で入金 → 自分名義の銀行へ無料で出金
こちらも安定していて、使いやすい方法です。
<おまけ> プレミアムサービス(6ヶ月無料)

初回6ヶ月は無料で使えて、手数料無料回数が貰えます。 「まずはお試しでポイ活したい」という人に向いています。
<プレミアムサービスの特典>
- 振込手数料:月10回無料
- ATM出金:月10回無料
最初はプレミアムサービスを使って慣れていくというのも一つの方法です。ただし無料期間が終了したら月600円かかるので注意しましょう。
みんなの銀行の振込ポイ活の手順
みんなの銀行の振込ポイ活の手順を2パターン紹介します。
みんなの銀行の振込ポイ活の手順(1)

みんなの銀行の振込ポイ活の手順の一つ目は、ことら送金を活用してみんなの銀行の住信SBIネット銀行の提携ネオバンクを使うものです。
住信SBIネット銀行のフルーツ支店からみんなの銀行へ振り込んだ後は、みんなの銀行から住信SBIネット銀行の提携ネオバンクへことら送金で資金移動します。
提携ネオバンク同士が振込手数料無料なのを利用して、提携ネオバンク2つもしくは3つ(※)を使って資金移動を行います。
(※資金を戻すための受け皿として1つを利用:下記の例を参照)
| 流れ | 手順 | |
|---|---|---|
| (1) | ネオバンクA支店→みんなの銀行 | 1回1,000円×5回振込 |
| (2) | ネオバンクB支店→みんなの銀行 | 1回1,000円×5回振込 |
| (3) | みんなの銀行→ネオバンクC支店 | 10,000円ことら送金 |
| (4) | ネオバンクC→ネオバンクA | 5,000円 振込 |
| (5) | ネオバンクC→ネオバンクB | 5,000円 振込 |
みんなの銀行の振込ポイ活の手順(2)

みんなの銀行を使った振込ポイ活の流れをまとめます。
ここでは大和コネクト証券と住信SBIネット銀行(他行振込手数料無料回数が5回ある提携NEOBANK)を2つ使った資金移動を例にとります。
| 取引 | 特典金額 |
|---|---|
| 被振込1回 | 10円 |
| 被振込10回(月上限) | 100円 |
ポイ活の攻略手順の例は以下の通りです。
住信SBIネット銀行(A支店)からみんなの銀行へ1,000円を5回振り込む
(他行振込手数料無料回数を5回使用)
住信SBIネット銀行(B支店)からみんなの銀行へ1,000円を5回振り込む
(他行振込手数料無料回数を5回使用)
みんなの銀行から大和コネクト証券に10,000円をクイック入金
大和コネクト証券から住信SBIネット銀行に10,000円を出金
住信SBIネット銀行の別支店に5,000円を振り込む(手数料無料)
(住信SBIネット銀行同士は振込手数料無料)

目的別のおすすめルート
ポイ活のやり方が複数あると、 「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方もいます。
そこで、目的別におすすめルートをまとめました。
- 提携ネオバンクだけで取り組みたい人:手順(1)
- 大和コネクト証券も一緒に使える人:手順(2)
自分に合った方法を選べば、無理なく続けられます。
よくある質問(FAQ)
よく迷うポイントをまとめました。
- ことら送金は自動判定される?
-
みんなの銀行では「ことら送金する」から進めばことら送金ができます。
- 同じ銀行から10回振り込んでもいい?
-
同じ銀行から10回振り込んでも問題ありません。
- 1,000円を10回でなくてもいい?
-
1回1,000円以上なら金額は自由で、合計10回の被振込があれば100円になります。
- プレミアムサービスは使うべき?
-
6ヶ月無料期間だけ使うなら手数料がかからないので、短期利用には向いています。
まとめ
みんなの銀行は手数料に少し注意が必要ですが、 記事の手順を使えば、毎月100円が受け取れるポイ活です。
- 手数料の注意点を理解する
- 住信SBIネット銀行の提携ネオバンクが便利
- 手順に従えば誰でも取り組める
毎月のちょっとしたご褒美として、 みんなの銀行のポイ活を生活に取り入れてみてくださいね。
