Oliveと三井住友カード(NL)との違いを徹底比較|どっちがおすすめ?

三井住友カードの中でもよく似ているOliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)、その違いは何でしょうか?

自分はどっちを作るべきか悩んでいる人のために、本記事では両者のカードを徹底比較しました。

タイプ別おすすめ早見表もあるので、どっちを発行するべきか迷っている人のお役に立てればうれしいです。

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目次

【結論】Oliveと三井住友カード(NL)はこんな人におすすめ

この表を見ればあなたにオススメのカードがOliveなのか三井住友カード(NL)なのか分かります。

  • 三井住友銀行をメイン使いしている人・・・機能が充実している「Oliveフレキシブルペイ」
  • デビット払い・ポイント払いが使いたい人・・・モード切替のできる「Oliveフレキシブルペイ」
  • キャッシュカードも1枚で一緒に管理したい人・・・ATMでも使える「Oliveフレキシブルペイ」
  • コンビニ・ファストフード対象店舗の還元率を上げたい・・・還元率の高い「Oliveフレキシブルペイ」
  • 他行を引き落とし口座に使いたい・・・他行も設定可能な「三井住友カード(NL)」
  • 支払いモードの切り替えが手間と感じる人・・・いつでもクレジット払い「三井住友カード(NL)」
  • 2枚持ちで100万円修行を2回やりたい・・・両方持つと200万円で2万ポイントが狙える

【迷ったらこれ】タイプ別おすすめ早見表

あなたにオススメのカードをタイプ別で判別。(Olive or NL)

あなたの状況おすすめ
三井住友銀行がメインバンクOliveフレキシブルペイ
ATMも1枚で使いたいOliveフレキシブルペイ
コンビニ・ファストフードをよく利用Oliveフレキシブルペイ
他行がメインバンク三井住友カード(NL)
Mastercardが欲しい三井住友カード(NL)
支払いモード切替が面倒三井住友カード(NL)
100万円修行を2回両方

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)との違いは?

Oliveフレキシブルペイのクレジットカードと、三井住友カード(NL)はよく似ていますがどう違うのでしょうか。

Oliveと三井住友カード(NL)の違いを一覧表にまとめてみました。

Oliveフレキシブルペイ三井住友カード(NL)
デビット払い・ポイント払いできるできない
ATM入出金できるできない
Vポイントアッププログラム8%7%
国際ブランドVISAのみVISA、Mastercard
引落の銀行三井住友銀行のみ三井住友銀行以外も選べ
2枚持ちができるできないできる

最大の違いは、「銀行一体型かどうか」と「三井住友銀行口座縛り」です

もかちゃん

Oliveフレキシブルペイはクレジットカード以外の機能も盛りだくさんだね。

ニャー

2枚持ちしたり、三井住友銀行以外の口座で引落を使いたいなら三井住友カード(NL)がよさそうだニャ。

(Olive&NL違い1)デビット払い・ポイント払い

Oliveフレキシブルペイは「三井住友銀行一体型」のカードなので、クレジットカードだけでなくデビットカードとしても使えます。

また、Oliveフレキシブルペイは「VポイントPay」と連携できるのでVポイントを使った支払いも可能です。

(Olive&NL違い2)ATM入出金

Oliveフレキシブルペイは「三井住友銀行のキャッシュカード」としての機能も備えています。これ一枚で銀行ATMで入出金が可能です。

一方三井住友カード(NL)はクレジットカードとしての機能しか使えません。

(Olive&NL違い3)Vポイントアッププログラム

Vポイントアッププログラム対象店舗での還元率が三井住友カード(NL)は7%なのに対して、Oliveフレキシブルペイは8%還元と優遇されています。

詳しくは別記事で解説しています。

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(Olive&NL違い4)国際ブランド

カードの国際ブランド選びに違いがあります。

  • 三井住友カード(NL)・・・VISAかMastercard
  • Oliveフレキシブルペイ・・・VISAのみ

Mastercardブランドは欲しい人は三井住友カード(NL)を選択しましょう。

(Olive&NL違い5)引き落とし口座

三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイではカード利用金額の引落口座の条件に違いがあります。

  • 三井住友カード(NL)・・・三井住友銀行以外も選べ
  • Oliveフレキシブルペイ・・・三井住友銀行のみ

Oliveフレキシブルペイは三井住友銀行Olive口座と紐づけられたサービスなので、引き落としが三井住友銀行限定となっています。

(Olive&NL違い6)2枚持ちができる?

同じ券種を2枚持てるかどうかでも違いがあります。

  • 三井住友カード(NL)・・・2枚持つことができる
  • Oliveフレキシブルペイ・・・1枚しか持てない

三井住友カード(NL)は、VISAブランドとMastercardブランドの両方のカードを発行して使い分けることが可能です。

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)の共通点は?

今度は三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイの共通点について解説します。

Oliveフレキシブルペイ三井住友カード(NL)
年会費【一般】永年無料
【ゴールド】5,500円
【プラチナプリファード】33,000円
【一般】永年無料
【ゴールド】5,500円
【プラチナプリファード】33,000円
ゴールドカード
年会費無料条件
年間100万円利用で翌年以降年会費永年無料年間100万円利用で翌年以降年会費永年無料
ポイント還元率【一般】0.5%
【ゴールド】0.5%
【プラチナプリファード】1%
【一般】0.5%
【ゴールド】0.5%
【プラチナプリファード】1%
ボーナスポイント
(ゴールド)
年間100万円の利用で10,000ポイント年間100万円の利用で10,000ポイント
ボーナスポイント
(プラチナプリファード)
年間100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000P)年間100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000P)
家族カード発行出来る発行出来る
カードランクの種類3種類3種類
カードランクの切替できるできる

年会費やポイント還元率はどちらも同じです。また、ゴールドやプラチナプリファードの年間利用金額に応じたボーナスポイントも同じとなっています。

(Olive&NL共通点1)家族カード

2024年4月16日から、Oliveフレキシブルペイでも家族カードが作れるようになりました。

(Olive&NL共通点2)ランクの切り替え

三井住友カード(NL)はカードのランク切り替えが可能です。(例:一般から→ゴールド)

Oliveフレキシブルペイでも、2024年4月8日からカードのランクを切り替え可能になりました。

これによりランクの切り替えにいったん解約する必要が無くなりました。(切り替えの際に所定の審査あり)

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)を一緒に持つメリット

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)を一緒に持つメリットはあるでしょうか?

(1)三井住友銀行と、それ以外の銀行とで引き落としを分ける

例として、「給与受け取り口座」が三井住友銀行で、「お小遣いを管理する銀行」が別にあるとすれば、支払用途に応じて銀行を変えてカード利用ができます。

  • 生活費・・・Oliveフレキシブルペイ(三井住友銀行引き落とし)
  • お小遣い・・・三井住友カード(NL)(それ以外の銀行引き落とし)

(2)ゴールドカードの100万円ボーナスポイントを2回もらう

この2枚持ちは上級者向けのポイント最大化戦略です

Oliveフレキシブルペイゴールドを年間100万円利用するとボーナスポイントが1万Pもらえます。

ただし、その後Oliveフレキシブルペイを年間200万円利用してもそれ以上はボーナスポイントはもらえません。

この場合、三井住友カードゴールド(NL)をもう一枚持っていれば、支払カードを切り替えて100万円修行をもう1セット行えます。

この運用方法で合計で年間200万円利用すると2万ポイントが貰えるので、おすすめの方法です。

(Olive&NL)2枚持ちおすすめ運用例|上手な100万円修行の戦略

三井住友カードゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイで年間100万円ずつ利用で合計20,000ポイントを効率よく貰うには戦略が必要です。

(1)1枚ずつ順番に100万円修行をする

2つのカードを同時に使っていくと、カード利用集計期間1年間が終わるころに2枚のカード利用金額が中途半端になってしまい、1枚分も100万円修行が出来なくなってしまうともったいないです。

  • 1枚も完了できず・・・0P
  • 1枚だけ・・・10,000P
  • 2枚完了・・・20,000P
もかちゃん

1枚も完了できなかったらポイントは無し!2枚完了の場合と20,000ポイントも差があるよ。

まずは片方のカードで100万円修行を達成してから、もう一方のカードの100万円修行に取り組みましょう。

(2)固定費を割り振る

毎月の固定費の引落を片方のカードだけに集中させるのではなくて、2枚のカードに割り振ります。

  • 電気代・・・三井住友カードゴールド(NL)
  • ガス代・水道代・電話料金・・・Oliveフレキシブルペイ

片方だけに固定費の支払いを集中させた場合、1枚のカードが100万円修行を完全に終了した後もそのカードで固定費を支払い続けるケースが発生します。

毎月およその金額が計算できる固定費をうまく分散させておくことで、ちょうど1年終わったタイミングで100万円修行が終わるように調整が可能です。最後の微調整はAmazonギフト券などが便利です。

(NL)ゴールド修行でOliveも年会費無料に

三井住友カードゴールド(NL)で100万円修行を完了して年会費永年無料にすると、Oliveフレキシブルペイゴールドも年会費永年無料となります。

「三井住友カードゴールド(NL)」と「Oliveフレキシブルペイゴールド」の2枚分で合計11,000円の年会費が永年無料になるのでおすすめの方法です。

詳細は別記事で解説しています

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こんな失敗パターンに注意

(失敗例1)100万円修行できないのにゴールドをつくる

年間100万円利用が難しいようなら、条件無しで年会費無料の一般カードが第一選択になります。

(失敗例2)2枚持ちで利用金額が分散してどちらも達成できない

必ず1枚ずつ攻略しましょう。1枚も100万円修行達成できなかったらそもそも0ポイントです。

(失敗例3)Oliveフレキシブルペイのモード切替忘れ

キャンペーン参加のためにクレジット払いが必要なのに、デビットカードモードにしていた、なんてことも!切り替えが苦手な人は三井住友カード(NL)がおすすめです。

Oliveと(NL)のそれぞれのデメリットは?

Oliveと三井住友カード(NL)のデメリットについても確認しておきましょう。

Oliveのデメリット

  • 引き落とし口座が三井住友銀行限定
  • Mastercardが選べない
  • モード設定をちゃんとしないと予期していない支払い方法になることがある

三井住友カード(NL)のデメリット

  • キャッシュカードを別で持ち歩く必要がある
  • デビットカード払いができない
  • Vポイントアッププログラム対象店舗の還元率がOliveより低い

【結局どっちを作るべき?】最終判断まとめ

三井住友銀行をメインバンクとして使っているなら、基本はOliveフレキシブルペイを作りましょう。

ただし、他行をメインバンクとして使っている人やMastercardが欲しい人は三井住友カード(NL)が向いています。

年間200万円以上使うなら2枚持ち戦略も有効です。

まとめ

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)との違いを徹底比較しました。

Oliveフレキシブルペイは三井住友銀行一体型のカードなので、デビット・ポイント・キャッシュカードの機能も1枚で使えるのが特徴的です。

また、Vポイントアッププログラムの対象店舗でも還元率が優遇されているのも見逃せません。

記事を参考にどちらのカードを発行したらよいか検討してみてください。

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この記事を書いた人

苦手だったポイントやキャッシュレスを学んで、ポイ活に取り組み始めたら年間100万円の貯金を達成。初心者にもわかりやすくポイ活手順解説しています。Xでもお得情報発信してます(下のリンクより)

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