楽天Edyから楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)へのチャージは2026年8月から月1万円までに変更されます。そのため「Edy→キャッシュ→楽天ペイ」の使い方が少し難しくなりました。
この記事では、最新ルールを踏まえて、楽天Edy→楽天ペイ残高の交換上限の変更・Android・iPhoneでのチャージ方法・楽天証券の楽天ペイ残高積立への影響・楽天カードのリボ案件で使う場合の注意点・Edyチャージにおすすめのクレジットカード・楽天ポイントを楽天ペイ残高にする方法をまとめて解説します。
「今はどう使うのが一番お得なの?」という方に向けてまとめ直しました。
楽天Edy→楽天ペイ残高の交換上限が「月1万円」に(2026年8月〜)
2026年8月1日から、楽天Edyから楽天ペイ残高へ移行できる金額が月10万円 → 月1万円に変更されました。
- 対象期間:毎月1日〜末日
- 月上限:1万円
なお、楽天Edyとしての決済機能・すでにチャージ済みの楽天ペイ残高の利用に変更はありません。
これまでのように「Edy→キャッシュ→楽天ペイ」で大きな金額を動かす使い方は難しくなります。 特に、楽天ペイ残高を大量に調達したい人にとっては大きな変更です。

Android・iPhoneでのチャージ方法(2026年2月以降)

2026年2月から、iPhone版楽天ペイアプリでも楽天Edy→楽天ペイ残高の交換が可能になりました。 ただし、iPhoneの場合は物理Edyカードが必要です。
Android
- おサイフケータイ対応端末ならアプリ内で完結
- Edyアプリ → 楽天ペイアプリで交換できる
iPhone
- 物理Edyカード+楽天ペイアプリで交換
- 手順は少し多いものの、機能はAndroidと同じ
どちらの端末でも使えるようになったのは嬉しいポイントですね。

楽天Edy→楽天ペイ残高→楽天証券(投信積立)への影響
楽天ペイ残高は楽天証券の投信積立に使えます。 従来は「月5万円の楽天ペイ残高積立を、楽天Edy経由で準備する」という使い方が人気でした。
しかし今回の変更で、
楽天Edy経由で投信積立に使える金額は月1万円まで
となり、楽天Edyやチャージルートを入口にする流れが使いにくくなりました。月5万円の楽天ペイ残高を楽天Edy経由だけで準備することは難しいですね。
楽天ペイ残高積立自体は続けられますが、 「楽天Edy→楽天ペイ残高→積立」というルートは細くなった、という点を覚えておきましょう。
楽天カードのリボ案件で使うなら「楽天カード→楽天ペイ クレジットチャージ」
楽天カードのリボ案件を利用する場合、 楽天カードから楽天ペイへクレジットチャージする方法なら、楽天Edy→楽天ペイ残高の交換上限(月1万円)の制限を受けません。
ただし注意点が2つあります。
- ポイント還元なし・・・楽天カード→楽天ペイのチャージはポイント付与がありません。
- 明細反映まで少し時間がかかる・・・チャージ後、カード明細に反映されるまでに数日時間がかかる
<楽天Edy・楽天ペイへのチャージの違い>
| チャージ | 還元率 | 備考 |
|---|---|---|
| 楽天カード→楽天Edy | 0.5% | 楽天Edy→楽天ペイ残高が月上限1万円 |
| 楽天カード→楽天ペイ | 0% | 楽天ペイ残高月1万円以上調達可能 |
リボ案件で使う場合は、この2点だけ気を付けておきたいですね。
楽天Edyへのチャージにおすすめのクレジットカード(2026年版)
楽天Edyへのチャージにおすすめのクレジットカードとして、リクルートカード・ANA Payがあります。 他のカードはポイント付与対象外が多いので注意しましょう。
(1)リクルートカード(Mastercard / Visa)→楽天Edy
- 還元率:1.2%
- 楽天Edyチャージでポイント付与対象
- 月3万円までポイント付与
- ※JCBはEdyチャージでポイント付与対象外
チャージした楽天Edyを楽天ペイ残高に交換し、楽天ペイで支払えば、合計で最大2.7%還元になります。

(2)ANA Pay→楽天Edy
- 還元率:0.5%
- 楽天Edyチャージでポイント付与対象
ANA Payまでのチャージでポイントが付くチャージルートを併用するとお得です。
その他のカードはどうなの?
楽天Edyは多くのカードに対応していますが、 チャージでポイント付与されないカードが多数あります。
楽天ポイント→楽天Edy→楽天ペイ残高は今も可能
楽天ポイントを楽天Edy経由で楽天ペイ残高にできるの?という疑問が多いです。
結論として、楽天ポイント→楽天Edy→楽天ペイ残高は今も可能です。
楽天ポイントを楽天ペイ残高にする手順
| 手順 | 還元率 |
|---|---|
| 楽天ポイント → 楽天Edy | 0% |
| 楽天Edy → 楽天ペイ残高 | 0% |
| 楽天ペイ(楽天ペイ残高)で支払い | 最大1.5% |
楽天ポイントをそのまま使うより、楽天ペイ残高払いに変えて使う方が還元率が高いので、ポイントの使い道としておすすめです。

まとめ
今回の記事をまとめます。
- 楽天Edy→楽天ペイ残高の上限は月1万円に(2026年8月〜)
- 楽天証券の楽天ペイ残高積立は、Edy経由だと月1万円まで
- リボ案件なら楽天カード→楽天ペイのクレジットチャージが選択肢
- 楽天ポイント→Edy→楽天ペイ残高のルートは今も有効(月上限あり)
ルールが変わって少し使い方が複雑になりましたが、楽天Edy→楽天ペイ残高の 上限の変更を考慮に入れて楽天ペイをお得に使いたいですね。

