リクルートカードは、基本還元率が1.2%ととても高いクレジットカードです。 そのまま使っても十分お得なのですが、楽天Edyや楽天ペイと組み合わせることで、還元率を最大2.7%まで引き上げることができます。
この記事では 「リクルートカードのお得ルート」について、やり方やチャージの流れをまとめて解説します。
【結論】リクルートカード“お得ルート”まとめ
リクルートカードは1.2%還元と高還元率ですが、さらにお得に使えるルートがあります。
この記事では、特に人気の高い 楽天Edy→楽天ペイ(楽天ペイ残高)ルート を中心にまとめています。
| 使い方 | 合計還元率 | 月上限 |
|---|---|---|
| リクルートカード払い | 1.2% | – |
| リクルートカード→楽天Edy | 1.7% | 3万円 |
| リクルートカード→楽天Edy→楽天ペイ | 最大2.7% | 1万円 |
基本の1.2%還元
リクルートカードは、月間利用額の合計に対して1.2%のリクルートポイントが貯まります。 1回ごとの利用ではなく「月間合計」でポイント付与されるため、効率よくポイントを貯められるのが特徴です。
楽天Edyを組み合わせると1.7%還元
リクルートカードは、楽天Edyへのチャージでポイントが貯まります。 ここで「ポイント二重取り」ができます。
- リクルートカード → 楽天Edyチャージ:1.2%
- 楽天Edyで支払い:0.5%
→合計:1.7%還元
月3万円チャージした場合の具体例
数字で見るとイメージしやすいので、年間の差を表でまとめました。
| 内容 | 還元率 | 年間の獲得ポイント(3万円×12ヶ月) |
|---|---|---|
| リクルートカード → 楽天Edyチャージ | 1.2% | 4,320ポイント |
| 楽天Edy支払い | 0.5% | 1,800ポイント |
| 合計 | 1.7% | 6,120ポイント |
同じ36万円を「リクルートカードのクレジット払いだけ」で使った場合は4,320ポイントなので、 年間で1,800ポイントの差になります。

楽天Edy→楽天ペイで最大2.7%還元
リクルートカードでチャージした楽天Edy残高は、楽天ペイ残高(旧:楽天キャッシュ)へ交換できます。このルートを使うと最大2.7%還元が狙えます。
ルートの流れ
リクルートカード → 楽天Edy → 楽天ペイ残高 → 楽天ペイで支払い
なぜ2.7%になるのか
それぞれの還元率を足し合わせると、最大2.7%になります。
| ステップ | 還元率 | 補足 |
|---|---|---|
| リクルートカード → 楽天Edyチャージ | 1.2% | Visa/Mastercardのみ対象。 JCBは対象外 |
| 楽天Edy → 楽天ペイ残高へ交換 | 0% | 還元なし |
| 楽天ペイで支払い | 最大1.5% | 楽天ペイの還元プログラム |
| 合計 | 最大2.7% |
出口(使い方)まとめ
楽天Edyで支払うか、楽天ペイで支払うか、楽天証券で使うかで還元率が変わります。 分かりやすいように表でまとめました。
| 使い方(出口) | 還元率 | 月上限 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 楽天Edyで支払う | 0.5% | 3万円 | コンビニなどEdy加盟店で利用 |
| 楽天ペイで支払う | 最大1.5% | 1万円 | 楽天ペイ加盟店で利用 |
| 楽天証券の楽天ペイ残高積立 | 0.5% | 1万円 | 投信積立に利用可能 |
楽天証券で使う場合は、楽天ペイ残高積立の還元率(0.5%)が適用されます。
注意点
このチャージルートを使う上で、重要なポイントをまとめました。
- 楽天Edyチャージでポイント付与されるのは Visa/Mastercardのみ
- JCBブランドは楽天Edyチャージがポイント付与対象外
- 楽天Edyチャージは月3万円までがポイント付与対象
- 楽天Edy→楽天ペイ残高への交換は月1万円まで(2026年8月〜)
リクルートカードからチャージした楽天Edyも含め、楽天Edyから楽天ペイ残高への交換は月1万円が上限です
ブランド選びは“お得ルート”に合わせる
VisaかMastercardを選ぶと、楽天Edyチャージでもリクルートポイントが付与されます。 ただし、リクルートカードは JCBブランドのみ新規入会特典が付く ので、
- 1枚目:JCB(特典を受ける)
- 2枚目:Visa/Mastercard(楽天Edyチャージ用)
という流れがおすすめです。
まとめ:リクルートカードは「Edy→楽天ペイ」で真価を発揮
この記事の内容を振り返ります。
- リクルートカードは基本還元率1.2%
- 楽天Edyを使うと1.7%還元
- 楽天ペイ残高へ交換して使えば最大2.7%還元
- 出口(支払い方法)によって還元率が変わる
- Visa/Mastercardブランドが楽天Edyチャージに使える
- JCBはポイント付与対象外なので注意
- 最初はJCBで特典を受けて、後からVisa/Mastercardを追加するのがおすすめ
リクルートカードは、そのまま使っても1.2%還元と優秀ですが、楽天Edy・楽天ペイと組み合わせることで、さらに高還元を狙えます。Visa・Mastercardを選べばお得なチャージルートを活用できるので、普段おお買い物で効率よくポイントを貯めたい方におすすめです。

