楽天Edyは、楽天グループが提供する電子マネーです。 コンビニや飲食店など幅広いお店で使えて、チャージ方法によってはポイント還元を高めることもできます。
この記事では、楽天Edyの基本・使い方・チャージ方法・お得な使い方をまとめて紹介します。iPhoneとAndroidの使用の違いも分かりやすくまとめました。
楽天Edyとは?

楽天Edyは、事前にチャージした残高から支払うプリペイド型の電子マネーです。 支払いのたびに税込200円につき1ポイント(0.5%)の楽天ポイントが貯まります。
使い方は大きく分けて次の2つです。
- Androidスマホ(おサイフケータイ対応)で使う
- 楽天Edyカードを使う(iPhoneユーザー含む)
楽天Edyをスマホだけで支払えるのは、Android(おサイフケータイ対応)のみです。iPhoneでは楽天Edyカードを使って支払います。(チャージはiPhoneで可能)
(結論)楽天Edyのお得な使い方まとめ
まずは楽天Edyのお得な使い方をまとめます。
還元率の比較(チャージ+支払い)
表でまとめると次のようになります。
| チャージ方法 | チャージ還元 | 支払い還元 | 合計還元率 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード → 楽天Edy | 0.5% | 0.5% | 1.0% |
| リクルートカード(V/M) → 楽天Edy | 1.2% | 0.5% | 1.7% |
| リクルートカード(JCB) → 楽天Edy | 0%(対象外) | 0.5% | 0.5% |
楽天Edyの使い方
ここでは、Android・iPhone・カードの違いを分かりやすくまとめます。
使い方は3種類

- 楽天Edyカードを使う(iPhoneは楽天Edyカードと組み合わせて使う)
- 楽天カード付帯の楽天Edyを使う
- Androidスマホ(おサイフケータイ対応)で使う
それぞれの特徴を順番にまとめます。
①楽天Edyカードを使う場合

楽天Edyカードは、楽天ポイントカードと電子マネーが一体になったカードです。購入後にチャージすればすぐ使えるので、設定が苦手な人にも向いています。
チャージ方法
カードへのチャージは次の方法があります。
- コンビニなどで現金チャージ
- Androidスマホ → 楽天Edyアプリでクレジットチャージ
- iPhone → 楽天ペイアプリでクレジットチャージ(※)
楽天カードからチャージすると200円につき1ポイント(0.5%)が貯まります。
ポイント付与
支払いから3〜7日ほどで楽天ポイントが付与されます。 通常ポイントを楽天Edyにチャージすることもできます。
②楽天カード付帯の楽天Edyを使う場合
楽天カードを発行する際に「楽天Edy機能付き」を選ぶと、カード1枚でクレジットとEdyの両方が使えます。
チャージ方法
- 現金チャージ
- 楽天Edyアプリでクレジットチャージ
- 対象店舗でオートチャージ(ファミリーマート・ローソンなど)
オートチャージは楽天e-NAVIから設定できます。
還元率
この使い方の場合はチャージと支払いの両方でポイントが貯まります。
- 楽天カード → 楽天Edyチャージ:0.5%
- 楽天Edy支払い:0.5%
→ 合計1.0%還元
③Androidスマホ(おサイフケータイ対応)で使う場合
Androidユーザーはスマホだけで支払いまで完結します。 最も便利で、Edyのメリットを最大限に活かせる使い方です。
チャージ方法
- クレジットカード
- 楽天ポイント(通常ポイントのみ)
- 楽天ペイ残高
- 銀行口座
- 現金
還元率
楽天カードでチャージ+支払いなら合計1%還元です。
<注意>iPhoneユーザーは楽天Edyカードと併用

iPhoneユーザーはスマホタッチで楽天Edyの支払いができません。 そのため、支払いのために楽天Edyカードが別途必要です。
支払いはカード、チャージや履歴確認は楽天ペイアプリという使い方になります。
楽天ペイアプリでできること
- 残高・履歴の確認
- クレジットカードチャージ
- キャンペーン特典の受け取り
楽天Edyのチャージ上限
楽天Edyにはチャージ上限があります。あまり高額な商品には支払えないので注意しましょう。
- 1回あたり:25,000円
- 残高上限:50,000円
楽天Edyのメリット・デメリット
楽天Edy使う前に知っておきたいメリット・デメリットをまとめます。
メリット
- 支払いが速い(かざすだけで決済)
- 支払いで楽天ポイントが貯まる
- 楽天カードからのチャージでポイントが貯まる
「支払いがスムーズで、チャージと決済の両方でポイントが貯まる電子マネー」というのが楽天Edyの大きな魅力です。普段の買い物で自然にポイントが積み上がるので、楽天サービスを使う人とは特に相性が良い仕組みになっています。
デメリット
- 楽天Edyカード同士で残高を合算できない
- 紛失時の保証がない(再発行不可)
- 公共料金・税金など一部支払いに使えない
※楽天Edy残高は楽天ペイ残高に交換することで実質的に残高をまとめられます。
楽天Edy → 楽天ペイ残高への交換

2023年7月から、楽天Edyと楽天ペイ残高の相互交換が可能になりました。
ただし、2026年8月から交換上限が月1万円に変更されます。

お得なチャージ方法まとめ
最後に、楽天Edyのお得なチャージ方法をまとめます。
楽天カード
- チャージで0.5%還元
- チャージ+支払いで合計1.0%還元
シンプルで使いやすいので迷ったらこの使い方がおすすめです。
リクルートカード(VISA/Mastercard)
- チャージで1.2%還元
- チャージ+支払いで合計1.7%還元
- 月3万円までチャージ可能
なるべく高還元で使いたい人向けの方法です。月のチャージ上限に気をつけましょう。
※JCBは楽天Edyチャージがポイント付与対象外。

まとめ
楽天Edyは、Androidスマホが使える人なら最も便利に使える電子マネーです。 iPhoneユーザーは楽天Edyカードを併用することで問題なく使えます。
支払いだけでなくチャージでもポイントが貯まるため、 楽天カードまたはリクルートカード(VISA/Mastercard)でチャージするのが最もお得です。
さらに、楽天ペイ残高との交換を組み合わせると還元率を高めることもできます。楽天Edyについてさらに詳しく知りたい方は、チャージ方法や楽天ペイなどの関連記事もぜひ参考にしてください。
