クレジットカードでポイ活

イオンカードとイオンカードセレクトはどっちがいいか？という疑問には、イオンカードセレクトがお得に使えるのでおススメです。ただし引き落とし口座がイオン銀行に限定されるので注意しましょう。イオンシネマをよく利用するならミニオンズデザインも検討しましょう。

三井住友ゴールドNLはMastercardブランドの場合JAL Payへのチャージがお得です。その他Revolutへのチャージも、Mastercardブランド限定でチャージ手数料が無料となっています。QRコード決済なら、Mastercardブランドの三井住友ゴールドNLからau PAYへのチャージもお得です。クレジットカードのチャージでポイントが付かないもの、年間100万円利用の対象外になるものがあるので注意しましょう。

基本還元率1.5%の「PayPayカード　ゴールド」ですが、年会費が11,000円かかります。PayPayカードとどちらがお得になるのか、利用条件に応じて検討してみました。ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーは利用料のポイント還元率が高いので有利ですが、それ以外の人はかなり使わないと元が取れなさそうです。

エポスファミリーゴールドで家族を紹介して、夫婦でエポスゴールドカードを所有すると2人ともカードの年会費が永年無料になります。また、ボーナスポイントが双方狙えて、ファミリーボーナスも貰える点もメリットです。選べるポイントアップショップも２人合わせて6ショップ選ぶことができます。

東急カードでPASMOを使うなら、クレジットカード一体型にするか、別で持つかで２つのカードから選ぶのがおすすめです。選び方を順を追って解説します。クレジットカードとPASMO一体型で使いたいなら、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO（コンフォートメンバーズ機能付き）選びましょう。

PayPayカードはマスターカードブランドならau PAY、JCBブランドならファミペイへのチャージに使えます。PayPayカードのマスターカードとJCBブランドは、JAL Payチャージにも利用可能です。全ブランド共通で利用できるのがANA Payなので、VISAの人はANA Payチャージで使うと良いでしょう。PayPayステップを達成すれば還元率が0.5%アップするので、お得に使えます。

PayPayアプリに家族カードが登録できるようになったことで、本会員と家族会員のポイントの貯め方を、自分で選ぶことができるようになりました。お勧めはポイントを一か所に貯めるやり方で、その場合はPayPayカードで支払うようにします。ポイントを夫婦それぞれで貯めたい場合は、PayPayアプリで支払うようにしましょう。

2023年9月から選べるポイントアップショップから、「mixi」と「モバイルSuica」が無くなってしまいました。その代わりにどのショップを選べばよいのか考えてみました。毎月支払っている固定費のショップを選ぶとポイントをたくさん貯めることができます。

Vポイントアッププログラムはお得にポイントを貯められる、三井住友カードのサービスプログラムです。最大18%のポイント還元が受けられます。ただし、このポイントアップが受けられるのは対象店舗に限られる点に注意してください。

「ビュー・スイカ」カードはJR東日本エリアでは、ポイントの二重取りもできるお得なカードです。特にモバイルSuicaへのチャージでポイントが1.5%もつきます。また、Suicaの利用できないお店では、クレジット払いをすることで、クレジットカードの年間利用額に応じてボーナスポイントが貰えます。