2026年9月から、Vポイントカード Primeの電子マネーチャージが大幅にポイント対象外となりました。 これまで「日曜チャージで1.5%還元」「チャージルートで高還元」という使い方が人気でしたが、現在は状況が大きく変わっています。
この記事では、新規発行が終了した今、既存ユーザーがどのように使うべきかを、公式情報をもとにやさしくまとめました。
結論:Vポイントカード Primeは新規発行終了。既存ユーザー向けのカードです

Vポイントカード Prime(旧Tカードプライム)は、 日曜日の利用で1.5%還元になることが最大の特徴のクレジットカードです。
ただし現在は、
- 新規発行は終了
- 電子マネーチャージはほぼポイント対象外に
という状況になっており、昔のような「チャージルートで高還元」という使い方はできなくなっています。
既に持っている方が、日曜1.5%還元を中心にどう使うかがポイントになります。
カードのスペック(基本情報)
Vポイントカード Primeの基本情報を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード名 | Vポイントカード Prime(旧:Tカードプライム) |
| 基本還元率 | 1%(100円につき1 Vポイント)※月間利用合計で計算 |
| 日曜日の還元率 | 1.5%(200円につき3 Vポイント)※利用明細ごとに計算 |
| リボ払い還元率 | 2%(100円につき2 Vポイント)※手数料に注意 |
| 年会費 | 初年度無料/2年目以降は年1回以上の利用で無料(未利用の場合 1,375円) |
| 国際ブランド | Mastercard |
| 新規発行 | すでに終了(既存ユーザー向けカード) |
| 電子マネーチャージ | 2026年9月以降、ほぼ全てポイント対象外 |
カードの基本特典(既存ユーザー向け)
Vポイントカード Primeは、 「日曜日に使うと1.5%還元」というシンプルで使いやすいカードです。
以前は「日曜日に電子マネーへチャージしておけば、他の曜日でも1.5%還元で使える」という使い方ができましたが、現在は状況が大きく変わっています。
電子マネーチャージは基本対象外(2026年9月から大幅追加)
2026年9月1日利用分から、ジャックスのポイント付与対象外が大幅に追加されました。
その結果、Vポイントカード Primeでポイントが付く電子マネーチャージはほぼ無くなりました。
チャージルートは事実上終了です。
▼ 新たにポイント対象外となったチャージ(2026年9月〜)
- Suica
- PASMO
- ICOCA
- JAL Pay
- ANA Pay
- FamiPay
- WAONチャージ
▼ もともと対象外だったチャージ
- Edyチャージ
- nanacoチャージ
- Kyashチャージ
- WebMoneyチャージ(au PAY含む)
- TOYOTA Walletチャージ
- スマイルマネー
既存ユーザーはどう使うべき?

すでにVポイントカードPrimeを持っているユーザーは、日曜日の1.5%還元で使うのが基本です。
✔ 日曜日の1.5%還元を中心に使う
今後はこの使い方がもっともシンプルでお得です。お買い物を日曜日に集約するという方法でポイントを貯めましょう。
✔ リボ払い2%は手数料に注意
リボ払い2%は還元率は高いものの、手数料が発生するため基本的にはおすすめしません。
✔ チャージルートは事実上終了
電子マネーチャージはほぼ対象外のため、 「日曜チャージで1.5%還元」という使い方はできなくなりました。
まとめ
Vポイントカード Primeは、 新規発行が終了した既存ユーザー向けのカードとなりました。
2026年9月以降は電子マネーチャージがほぼポイント対象外となり、 チャージルートを使った高還元はできなくなっています。
そのため、今後は
- 日曜日の1.5%還元を中心に使う
- 通常の1%還元カードとして使う
というシンプルな使い方がメインになります。
昔のような「チャージで高還元」という使い方はできませんが、 日曜日の1.5%還元は今も健在なので、 無理なく使える範囲で活用していくのが良さそうです。

