「三菱UFJカード」と「ローソンPontaプラス」というクレジットカードは本質的にはとても似ているのですが、使い方によってどちらがお得になるのかが変わってきます。
今回はそんな2枚に焦点を当て、ローソンではどちらがお得になるのか、あなたの利用の仕方ではどちらを発行するのがお得になるのか徹底比較して解説します。

【結論】ローソン→三菱UFJカード、電子マネーチャージ→ローソンPontaプラス
ローソンで使うなら「三菱UFJカード」の方が還元率が高くポイントが貯めやすくなっています。
電子マネーチャージを使うなら「ローソンPontaプラス」の方が圧倒的に使いやすいです。
また、ポイントアップ対象店舗が異なるので、自分のよく利用するお店から決めるのもよさそうです。
- セブンーイレブン、スーパー・・・三菱UFJカード
- ゲオ・ゲオモバイル・セカンドストリート・・・ローソンPontaプラス
使い方によって選ぶべきカードが変わります。
三菱UFJカードとローソンPontaプラスの比較
三菱UFJカードとローソンPontaプラスのスペックをそれぞれ比較してみましょう。
| 三菱UFJカード | ローソンPontaプラス | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| ブランド | JCB、Mastercard、VISA、AMERICAN EXPRESS | Mastercard |
| 基本還元率 | 0.5% | 1% |
| 付与ポイント | グローバルポイント | Pontaポイント |
| 対象店舗最低還元率 | 7% | 8% |
| 対象店舗最大還元率 | 20% | 15% |
| ポイントアップの条件 | 三菱UFJ銀行の口座引落 | 特に無し |
| ローソンでの還元率 | 7%~20% | 1~4% |
| 電子マネーチャージのポイント付与 | 対象外多い | 対象外無し |
| 家族カード | あり | なし |
もかちゃん基本還元率はローソンPontaプラスの方が高いね。



最大還元率は三菱UFJカードの方が高く見えるけど、達成条件が異なるよ。(記事後半で解説)
ローソンでお得なのはどっち?
ローソンでお買い物をするなら三菱UFJカードとローソンPontaプラスのどちらがお得なのでしょうか?
実はローソンでは圧倒的に「三菱UFJカード」の方がお得です。
| 三菱UFJカード | ローソンPontaプラス | |
|---|---|---|
| ポイントアップの条件 | 三菱UFJ銀行の口座引落 | 特に無し |
| ローソンでの還元率 | 7%~20% | 1~6% |



ローソンの名前が入っているのに「ローソンPontaプラス」より「三菱UFJカード」の方がお得なのは不思議だね。
(ローソンの還元率)三菱UFJカード
三菱UFJカードは「支払口座を三菱UFJ銀行に設定」・「MUFGカードアプリからエントリー」の2つだけ達成すればローソンの利用が7%還元となります。
さらに条件達成で最大20%還元となります。
(ローソンの還元率)ローソンPontaプラス
ローソンPontaプラスでは、通常「0:00~15:59」に1%、「16:00~23:59」に2%還元となります。
ただしローソンアプリでエントリーしてあれば毎月10日・20日は「0:00~15:59」に3%、「16:00~23:59」に6%還元となります。
電子マネーチャージで差が出る?
電子マネーチャージに使いやすいのは三菱UFJカードとローソンPontaプラスのどちらでしょうか?
結論は「ローソンPontaプラス」で、特に対象外の電子マネーチャージがありません。(2026年2月現在)
一方三菱UFJカードは対象外の取引が多くあるので、「電子マネーチャージ」をよく使う人には扱いにくいかもしれません。
詳しくは別記事で解説しています。


ポイントアップ条件が簡単なのは?
三菱UFJカードもローソンPontaプラスも、対象店舗のポイントアップには条件があります。
より簡単に条件を達成してポイントアップできるのはどちらでしょうか?
ポイントアップの条件がシンプルなのはローソンPontaプラスで、楽Pay登録と、月の利用金額が5万円以上という2つの条件しかありません。
一方、三菱UFJカードは「楽Pay/リボ/分割/カードローン」・「給与/年金のお受け取り」・「MUFGグループのつみたて投資」・「特定のサービス利用」など、条件が細かく多くなっています。
ただし、この2つの条件を同時に達成するとリボ手数料がかかってしまうので注意が必要です。(楽Payは設定金額を超えるとリボ払いになる)



例えば「ローソンPontaプラス」で「対象店舗の利用」+「楽Pay登録」だけ達成で13%還元でも十分お得だニャ。
三菱UFJカードがおすすめな人
三菱UFJカードがおすすめな人はこちらです。
- セブン‐イレブンをよく使う人
- 対象のスーパーをよく使う人
セブンーイレブンは三菱UFJカードのポイントアップ対象店舗にはありますが、ローソンPontaプラスの対象店舗にはありません。
また、スーパーがポイントアップ対象店舗に入っているのも三菱UFJカードだけです。
<三菱UFJカード:スーパーの対象店舗>
三菱UFJカード:ポイントアップ対象スーパーの一覧はこちら
アオキスーパー、オオゼキ、サンリブ、マルショク、リブホール、サンク、サンリブBUONO、三和、フードワン、スーパー魚長、生鮮乃木市場、生鮮げんき市場、近商ストア、ハーベス、Pochette、東急ストア、プレッセ、フードステーション、東武ストア、ドミー、肉のハナマサ、ジャパンミート、MEATMeet、パワーマート、ヤマナカ、フランテ、フランテロゼ


ローソンPontaプラスがおすすめな人


三菱UFJカードよりもローソンPontaプラスの方がおすすめな人はどんな人でしょうか?
(1)ゲオ・ゲオモバイル・U-NEXT・セカンドストリートをよく利用する人
ゲオ・ゲオモバイル・U-NEXT・セカンドストリートをよく利用する人はローソンPontaプラスがお得です。
また、飲食店でも居酒屋やステーキ屋を利用する人はローソンPontaプラスが魅力に感じるでしょう。
三菱UFJカードではこれらの店舗でポイントアップはありませんが、ローソンPontaプラスなら最大15%還元が狙えます。
<ローソンPontaプラス:対象の飲食店>
ローソンPontaプラス:ポイントアップ対象飲食店の一覧はこちら
てんぐ大ホール、神田屋、旬鮮酒場天狗、テング酒場、ミートキッチンlog50、磯吉食堂、和食れすとらん天狗、すし末、ステーキ屋松、松牛、松軒中華食堂、松太郎、麦のトリコ、トゥックン2、スープカレーGARAKU、つぼ八
(2)電子マネーチャージを利用する人
電子マネーチャージをよく利用する人はローソンPontaプラスの方がお得です。
「三菱UFJカード」は電子マネーチャージのポイント付与対象外が多いのに対して、ローソンPontaプラスでは対象外取引に電子マネーチャージがありません。(2026年2月現在)
また、通常のカード決済還元率も三菱UFJカードでは約0.5%・ローソンPontaプラスは1%と、ローソンPontaプラスの方がポイントが貯まりやすくなっています。
ポイントアップ対象店舗の比較
三菱UFJカードと、ローソンPontaプラスのそれぞれのポイントアップ対象店舗の比較です。
共通のポイントアップ対象店舗一覧
三菱UFJカードと、ローソンPontaプラスの共通の対象店舗は以下の通りです。
| カテゴリ | 共通店舗 |
|---|---|
| コンビニ | ローソン |
| 自販機 | コカ・コーラ |
| 飲食店 | くら寿司、スシロー、ピザハット、松屋、松のや、マイカリー食堂、ロッテリア、ゼッテリア |
| スーパー | オーケー |
それぞれ独自のポイントアップ対象店舗一覧
三菱UFJカードと、ローソンPontaプラスのそれぞれ独自の対象店舗は以下の通りです。
タブを開いて一覧を表示
| カテゴリ | 三菱UFJカードのみ | ローソンPontaプラスのみ |
|---|---|---|
| コンビニ | セブン‐イレブン、ローソン | ― (ローソンは独自プログラム) |
| 自販機 | ― | ジハンピ |
| 飲食店 | ― | てんぐ大ホール、神田屋、旬鮮酒場天狗、テング酒場、ミートキッチンlog50、磯吉食堂、和食れすとらん天狗、すし末、ステーキ屋松、松牛、松軒中華食堂、松太郎、麦のトリコ、トゥックン2、スープカレーGARAKU、つぼ八 |
| スーパー | アオキスーパー、オオゼキ、サンリブ、マルショク、リブホール、サンク、サンリブBUONO、三和、フードワン、スーパー魚長、生鮮乃木市場、生鮮げんき市場、近商ストア、ハーベス、Pochette、東急ストア、プレッセ、フードステーション、東武ストア、ドミー、肉のハナマサ、ジャパンミート、MEATMeet、パワーマート、ヤマナカ、フランテ、フランテロゼ | ― |
| エンタメ | ― | カラオケ館、ゲオ、ゲオモバイル、U-NEXT |
| トラベル | ― | JALPAK |
| ファッション | ― | セカンドストリート |
| ホームセンター | ― | メイクマン |
まとめ
今回の記事では三菱UFJカードと、ローソンPontaプラスとの比較について解説しました。
三菱UFJカードは条件を満たせばローソンで高還元が狙えます。
一方、ローソンPontaプラスは電子マネーチャージを使う人やゲオ・ゲオモバイル・セカンドストリートをよく利用する人にオススメです。
迷っている人は、自分がどのお店で一番使うかを基準に選ぶと良いでしょう。









