みずほ銀行を使っているだけで、毎月3回の他行振込が無料になるとしたらどうでしょうか?
本記事ではみずほ銀行のマイレージクラブ「うれしい特典」の制度の概要を整理したうえで、ポイ活的な活用方法まで分かりやすく解説します。
振込を活用することで年間780ポイントを狙うことも可能です。
みずほマイレージクラブ「うれしい特典」とは?

2026年3月21日以降、みずほマイレージクラブ「うれしい特典」が改定されました。
新しいみずほマイレージクラブの「うれしい特典」では、みずほダイレクトへ登録したうえで、以下の3つの条件のうち一つを達成すると月3回まで他行振込手数料が無料となります。
ポイ活的に狙いたい「うれしい特典」は?
ポイ活的に必要な「うれしい特典」はみずほ銀行の「他行宛振込手数料無料回数」です。
みずほ銀行から住信SBIネット銀行や楽天銀行へ振り込むことで、「被振込」でもらえるポイントを狙います。
また、「みずほポイントモール」というポイントプログラムでみずほ銀行側でも、他行への振り込みで月5ポイントがもらえます。
| 毎月貯められるもの | 貯まるポイント(月間) |
|---|---|
| みずほダイレクトでの振込・振替による出金 | 5P |
「うれしい特典」達成条件
以下の3つの条件から1つ達成すれば「うれしい特典」を利用できます。
| 条件 | |
|---|---|
| (1) | クレジットカードまたはデビットカードのいずれかの利用 ・みずほ楽天カード ・みずほマイレージクラブカード ・みずほJCBデビット |
| (2) | 給与または年金の受取 |
| (3) | 預かり残高合計300万円以上 |
「うれしい特典」内容
「うれしい特典」は、他行振込手数料の優遇以外にも以下のような特典が受けられます。
| 項目 | 無料回数 |
|---|---|
| みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料 | 何回でも無料 |
| コンビニATM(イーネット)時間外・利用手数料 | 月3回まで無料 |
| みずほダイレクトでの他行宛て振込手数料 | 月3回まで無料 |
| キャッシュカード新規発行手数料 | 無料 |
みずほマイレージクラブ「うれしい特典」の改定 | みずほ銀行
判定スケジュール
毎月月末での取引状況により判定し条件を満たした場合、翌々月1ヵ月間「うれしい特典」を利用できます。
(例) 4月末の判定で条件を満たす→6月の1か月間「うれしい特典」を利用できる
うれしい特典の条件達成:攻略
3つの条件からクレジットカードまたはデビットカードのいずれかの利用で達成を狙いましょう。
- みずほ楽天カード
- みずほマイレージクラブカード
- みずほJCBデビット
(王道)みずほJCBデビットで攻略
クレジットカードの発行をしないなら、「みずほJCBデビット」を利用するのがおすすめです。
月に1回お買い物をすればOKですが、なるべく資金を少なくするならモバイルSuicaへ1円チャージで攻略するのが良いでしょう。

(上級者)みずほ楽天カードで攻略
みずほ楽天カードで楽天証券のクレカ積立を行うと、「うれしい特典」のカード利用分判定対象となります。
また、みずほ楽天カード利用分で毎月10ポイント(年間120ポイント)が自動的に貯まります。
| 取引 | ポイント |
|---|---|
| みずほ楽天カード | 10 |

ポイ活ルーティン
例えば住信SBIネット銀行の提携ネオバンクであるV NEOBANKを例にしたポイ活ルーティンは以下の通りです。
| 流れ | 資金移動 | 振込金額 |
|---|---|---|
| (1) | みずほ銀行→V NEOBANK | 10,000円 |
| (2) | みずほ銀行→V NEOBANK | 10,000円 |
| (3) | みずほ銀行→V NEOBANK | 10,000円 |
| (4) | V NEOBANK→みずほ銀行 | 30,000円 |
この流れで「V NEOBANK」側で60ポイント、「みずほ銀行」側で5ポイント、合計65ポイントが毎月貯まります。
月間65ポイント → 年間にすると780ポイント

まとめ
今回はみずほ銀行のマイレージクラブ「うれしい特典」の内容と、ポイ活的活用法について解説しました。
ポイ活に使わなくても、振込手数料無料回数があると日頃の資金移動など何かと便利です。
今回紹介した流れで毎月65ポイント、年間780ポイントが貯目ることも可能です。
