PayPayカードとゴールドはどっちがお得?|改定後:100万円修行と回線別で結論解説

PayPayカードゴールドとPayPayカードはどちらがお得に使えるでしょうか?

2026年6月のPayPayカードゴールドの特典変更により判断基準が大幅に変わったので、このルール変更をもとにゴールドと一般カードのどっちがお得になるのかをまとめました。

PayPayゴールドカードの特典変更については別記事で解説しています。

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目次

【結論】PayPayカードとゴールドはどっちがお得?

PayPayカードゴールドがおすすめなのは以下のような人です。

  • 「年間100万円利用+各種特典利用できる」・・・ゴールド
  • それ以外・・・一般カード

利用しているキャリア別に判断基準が異なるのでまとめました。

ユーザー層判断基準
ワイモバイル(YM)ユーザー 年間100万円利用 + 家族4人以上なら「ゴールド」
ソフトバンク(SB)ユーザー年間100万円利用 + ペイトク2契約なら「ゴールド」
それ以外年間100万円利用 +PayPay10%クーポン活用なら「ゴールド」

PayPayカードゴールドは年間100万円利用ができることが必須で、各キャリアやPayPay特典を活用できるかが判断の基準となります。

年間100万円に届かない場合、年会費11,000円がそのまま負担になるため一般カードの方が有利です。

年間100万円利用には対象外もある

PayPayカードゴールドの年間100万円利用の集計では電子マネーチャージやワイモバイル・ソフトバンク通信料は対象外となっています。

基本的に100万円利用達成のためには街やネットショッピングで積極的に使っていくことになりそうです。

年間100万円利用は月に約83,333円の利用です。日常利用で達成できるのかで判断しましょう。

詳しくは「100万円修行の条件・対象外記事」で解説しています。

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他の年間100万円利用特典のあるカード

PayPayカードゴールドの他にも、年間100万円利用で利用特典がもらえるカードがあります。

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(1)ワイモバイル(YM)ユーザー

ワイモバイルユーザーは値上げ分(月220円)を「PayPayカードゴールド」の割引で相殺できるのが強みで、回線の割引が多ければ多いほどゴールドの価値が高まります。

おすすめな人理由
年間100万円以上決済する人年会費が実質無料になり、かつスマホ代も据え置きになる
家族で複数回線(目安:4回線以上)持っている人1回線ごとに割引が適用される(最大10回線)ため、家族全体の割引額が年会費11,000円を大きく上回る

例えば月220円の割引が家族4人だと月880円です。年間にすると880×12=10,560円となり、ほぼ年会費分の元が取れます。

(2)ソフトバンク(SB)ユーザー

ソフトバンクユーザーは新プラン「ペイトク2」に移行し、PayPay決済をメインにするならPayPayカードゴールドがおすすめです。

ソフトバンクの値上げ(最大550円)は大きいですが、新設される「ペイトク2特典(+10%還元)」が大きいためです。

PayPayの利用だけでなく、PayPayカードゴールドの決済も+10%となります。

ただし「ペイトク2」の月額料金は結構高額なので毎月の利用料金にも注意しましょう。

おすすめな人理由
「ペイトク2」プランを契約する人カード連携でPayPay決済が +10%還元(上限4,000pt/月)になります。年間最大48,000pt狙える
年間100万円以上決済する人 ソフトバンクの通信料支払額に関わらず、年会費を無料化しつつ、Fast Accessや海外データ放題などの新サービスをフル活用できる

注意点:「ペイトク2」へ切り替えた場合、 通信料へのポイント還元率が「10%→1%」に激減してしまいます。どちらがお得か見極めましょう。

→「ペイトク2」で使っていくなら「通信費でポイントが貯まる」→「外でPayPayを使って稼ぐ」というように利用スタイルが別物になります。

(3)YM・SB以外のユーザー(格安SIM・他社ユーザー)

YM・SB以外のユーザーにとって、PayPayカードゴールドは「年間100万円」利用を達成しながら、PayPay10%クーポンを活用できる人におすすめと言えます。

キャリア特典はありませんが、新設される「10%戻ってくるクーポン」をどこまで活用できるかがお得のポイントです。

おすすめな人理由
年間100万円以上決済する人年会費を無料にしつつ、年4回のクーポン(最大6,000pt)を受け取れる

逆に年間100万円利用できない人は、特にキャリアの割引や特典がないため一般カードがおすすめです。

以前のPayPayカードゴールドは「220万円使えば元が取れる」という計算ができましたが、新制度では100万円未達だと一気に赤字(11,000円のコスト)になります。

10%クーポンについては別記事で解説しています。

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PayPayカードゴールド:以前のルールと比較

PayPayカードゴールドの特典2026年6月から変更となりました。変更前と変更後のルールを確認しておきましょう。

PayPayカードゴールド変更前変更後
通常還元率通常還元率 1.5%通常還元率1%
年間利用特典年間100万円利用で11,000P付与
年会費11,000円11,000円

還元率が1.5%→1%に変更になった代わりに、年間100万円利用で11,000P付与の年間利用特典が追加されました。

まとめ

2026年6月のPayPayカードゴールドの特典変更を踏まえて、PayPayカードゴールドとPayPayカードはどっちがお得かについてまとめました。

基本的には新設された特典の年間100万円利用が達成できた上で、キャリアの割引やPayPay特典が活用できるかがどっちを選ぶかのポイントとなります。

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この記事を書いた人

苦手だったポイントやキャッシュレスを学んで、ポイ活に取り組み始めたら年間100万円の貯金を達成。初心者にもわかりやすくポイ活手順解説しています。Xでもお得情報発信してます(下のリンクより)

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